色を変えるだけで免疫の数値が上がる!

2018年11月25日(日)19:30

突然ですが、あなたは良質な睡眠が取れていますか?
寝ている時も、色の波動は体から感じているのはご存知でしょうか?
だって色の正体は電磁波ですから。

一般的には、ラベンダーカラー水色と言った、
低彩度の寒色系鎮静効果が高いのでベッドルームに向いている

と言った情報はあるかと思いますが、
これはあくまで一般論です。

人によって良質な睡眠が得られる色というのは厳密には異なります。
だって、持って生まれた波動その方によって異なりますから。

睡眠の質を上げるのにオススメは、
美と健康を司るアンチエイジングカラー
副交感神経に働きかけてしっかりと明日への鋭気を養ってくれるリラックスカラーです。

いずれも人によって違うのですが、その数約1440通り
その方の出生データにより、統計学で算出できます。

脳波も含め、体の波動が数値的に変わることも検証できています。
感じやすい人&感じにくい人、人それぞれですが、
体は正直に反応するのが色です。

目隠しをしても、寝ている間も、
波動皮膚からも伝わってきますから。

今日は秋晴れだったので、洗濯機を2〜3回回し、
布団カバーやらベットカバー枕カバーなどを
すべて気持ちよくお洗濯しました。

我が家の夫婦の寝室のテーマカラーは
イエロー&イエローグリーン

夫婦のアンチエイジングカラーリラックスカラーをかなり意識しています。

下の図の右上コーナーの色が主人アンチエイジングカラーイエローグリーン
下の図の下中央の色が主人リラックスカラーネイビーブルー

下の図の右上コーナーの色がアンチエイジングカラーイエロー
下の図の下中央の色がリラックスカラーイエローグリーン

アクセントウォールの壁紙はイエローグリーン
シーツはイエロー
布団カバーはイエローイエローグリーンの花柄

枕カバーは、私はアンチエイジングカラーイエロー
主人はリラックスカラーネイビーブルー

・・・といった具合です。

色を変えるだけで、免疫の数値まで上げることができますので、
おかげで家族中、毎日健康で過ごすことができています。

皆様も、ぜひ!

COCOLOR(ココカラー )代表 都外川八恵

ps
もちろん、娘のベッドルームや枕カバーは娘の色で。
温かみのあるイエローが中心になっています。
 

  
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