自分の表情だけではなく「素材の表情」も意識しよう。

2019年5月22日(水)7:30
〜Violet都外川のスタイリングレッスンvo.165

今日は、パーソナルテクスチャー®️のお話。
画像はMILLEPORTEさんからお借りしました。

まず、万人の女性の方にお勧めしたいのが、
しっとりとしたとろみ感と、落ち感のある素材。

割とどなたにでもあいやすく、
どなたでも女性らしく色っぽく魅せることができます。

次に・・・
左はハリ感のある素材、右はソフト感のある素材です。

ハリ感のある素材は、
肌や目や髪の毛の質感しっかりとして、ハリがある方がやはりお似合いです。
そうでない方の場合は、生地に着られてしまい
洋服の印象が浮いて見えてしまう
場合があります。

ソフト感のある素材は、
肌や目や髪の毛の質感ソフトで、やわらかい方がやはりお似合いです。
そうでない方の場合は、生地が物足りなく
自分だけが重たく浮いて見えてしまう場合があります。

サイズだけではなく、
素材まで・・・

やはり、全てはバランスですね。

自分プラス洋服
これが本当の意味でのトータルコーディネートです。

経営者を35億通りの色で強運体質にする
ロジカルスタイリング&カラーブランディングコンサルタント
COCOLOR代表
都外川八恵

  
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