色の見極め方2

2018年10月27日(土)7:30
〜都外川先生の色彩学レッスンvol.7、スタイリングレッスンvol.5

昨日の続きです。昨日は色を見極めるのに最も重要な色の三属性トーンについてPCCSを使って説明しました。
今日はもう少し詳しく見ていきましょう!

有彩色:色みがある色

★純色pure color):混じり気の一切ない純な色。色み100%。例)vトーン
★明清色tint color):明るくて清らかな色。vトーンを混ぜた色。例)b、lt、pトーン
★暗清色shade color):暗くて清らかな色。vトーンを混ぜた色。例)dp、dk、dkgトーン
★濁色dull color)や中間色moderate color):濁った色。vトーン白と黒)を混ぜた色。例)s、sf、d、ltg、gトーン

彩色:色みがない色

★W〜Gy〜Bkまで5つのトーンになります。(Gyトーンは3つ)

それではズバリ、似合う色の傾向について申し上げます。

★純色(Pure color)W+Bkが似合う人:色素がはっきりされている方
★明清色(tint color)が似合う人:色素が明るめの方
★暗清色shade color)が似合う人:色素が暗めの方
★濁色dull color)や中間色moderate color)が似合う人:色素がソフトな方

★純色+明清色+暗清色などの「コントラスト配色」が似合う人:白目と黒目、肌と黒髪などのコントラストが強い方
★濁色中心の「グラデーション配色」が似合う人:白目と黒目、肌と黒髪などのコントラストが弱い方

簡単&率直に申し上げて「似合う色は自分の現在地」ですから(スタイリングレッスンvol.3参照)、自分の色素だろうが、アイテムの色だろうが「似たものどうしは調和しやすい」と言うことができます。

〜つづく〜

COCOLOR(ココカラー)代表 都外川八恵

  
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