銀鼠(ぎんねず)〜美しき色名の世界vol.54

2019年3月11日(月)19:30

今日も引き続き
ミセスコンテストに出られる方のドレス選びの下見に。
そのお客様のことをイメージしながら・・・

3着目はシルバーとのご指定をいただきました。
その方の血色ブルーベースのため、
ゴールド系よりもシルバープラチナ系がお似合いになるので、
よかったです。

今日はその色にちなんだ日本の伝統色をご紹介。

銀鼠(ぎんねず)明るい灰色

は「しろがね」と呼ばれ、
色の形容としては白の美称でもありましたので、
白に近い灰色の色名になりました。
江戸時代無彩色を代表する色名は灰色ではなく鼠色で、
グレイが持っていた古来の不吉なイメージをと呼び変えることで
流行色の色名にしてしまいました。
は独特の銀光沢を持っていますが、
色名としての銀鼠は光沢を別にして
明るい色の形容であるので、明るいグレイを言います。
英名ではシルバーグレイ(silver gray)です。



竹製品
が煤(すす)けて古色を帯びた
煤竹(すすたけ)という色名もありますが、
銀煤竹(ぎんすすたけ)という色名になると
やはり煤竹色よりも明るい色になります。
銀は白みの形容でも使われます。

私は、ミスコンテストや、ミセスコンテスト
ドレス選びのお手伝いもしています。
似合う色パーソナルカラー)、オーラの上がる色(バースカラー
似合う質感パーソナルテクスチャー®️)、
似合う形パーソナルライン&シルエット®️
・・・でぜひ栄冠を勝ち取って頂きたいものです。

経営者を色で強運体質にする
ロジカルスタイリング&カラーブランディングコンサルタント
COCOLOR代表
都外川八恵

※写真はイメージです。

  
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